2016年6月19日日曜日

ギター教室、今期もスタート


 leteのかんたん弾き語り教室、

 土日クラスともに、

 今期は定員オーバーでスタートしました♪


 かんたんでやさしそう、

 と惹かれて来た方、
 
 もしかしたら、

 けっこう大変かも、、

 と困惑してたらごめんなさい笑


 完全にわたしがアコギの挑戦に楽しんじゃってます


 今回は、アコギを弾く人なら誰でも弾いてみたい(と思われる)、

 ゴンチチの「放課後の音楽室」

 の、ふたりバージョンと、「ひとりでメロ&伴奏バージョン」にも挑戦してみました

 (土曜クラスの方は、ノラ・ジョーンズの「Don't know why」も )


 ほんとに素敵な曲なので、

 やっててほんとに至福〜


 でも、スチール弦のみんなと同時に合わせてみると、

 ちょっと大正琴みたいな音になって、

 それもまた笑えたりして。


 

2016年6月17日金曜日

梅雨の合間の晴れの日


 梅雨の合間の、爽やかな晴れ。


 こんな晴れには、

 朝から出かけちゃうな!

 (洗濯は午後からにして!)


 井の頭公園そばの、ミルクティーとシリアルのお店のモーニングでひとときを過ごし、

 雨上がりの紫陽花を眺め、



 水生物園の池のほとりで、

 歌詞の続きなんかを考える。




 夏の匂いがして、

 気が遠くなりそうになる。

 
 でもまだ、

 本格的な夏はあと少し先。

 

2016年6月16日木曜日

だれかのための作詞のじかん


 クラウン時代のディレクター、タキちゃん(瀧澤さん)からの珍しいオファーで、

 今週始めからずっと、

 今から売り出そうというアイドルちゃんたちのための曲の作詞に挑戦していた。




  すでにある曲に合わせてまずわたしの思い付く歌詞をのせてみて、

 そこからダメ出しを受けつつどんどん、依頼に沿って変えていく作業。


 そういうのって、

 がぜん燃えるね 笑


 昔から、

 CMやTVの仕事で、よし、と、腕まくりしてワクワクしてきたのは、

 そういう、

 締め切りやお題や制限がある世界で。


 その中でいかに楽しみながらなにをつくりだせるか、

 という感覚が、わたしにとっては心躍る挑戦。


 相手の思い描くイメージに出来るだけ近づけたい、

 その中で最高バージョンのなにかを思いつきたい、

 そんな感じのインスピレーションまみれの日々。


 寝ても覚めても。


 この期間、

 ずっと胸がドキドキワクワクしていた。


 最終的にそれが採用されなかったとしても、

 そのワクワクの時間は本物。

 
 貴重なワクワクをありがとう。

 と思いながら、

 その曲に、知らないアイドルの子たちに、寄り添っていた日々。


 p.s.

 その後、無事、その歌詞は採用されることになったけれども、
 
 もっと分かりやすく直されての採用になりました


 仮歌もめっちゃがんばって録音して送ったけど、

 それも、"アーティスト寄り過ぎてアイドルには伝わりづらい"との理由で、お蔵入りのようです笑

 アイドルの世界は厳しいね☆

 でも最高楽しかった。


 どんな世界も、

 みんな本気で取り組んでいるんだな

 
 素敵な体験でした。

2016年6月10日金曜日

インド富士


 貴重な飲み仲間、万貴ちゃんと、

 元ハバナムーン(南口時代)の料理人、なっちゃんと、3人でインド富士。


photo by 小城くん。ありがとう!



 美味しい料理とおしゃべりで、

 あっという間に

 楽しい時間は過ぎる。

 (店主の小城くんがときどき会話に混ざってきてくれる)


  ハバナの木下さんもいたら面白かっただろうね、

 というハバナへの郷愁も語りあいつつ、

 東小金井の夜は静かに更けていくのでした。



2016年6月8日水曜日

BYG with 隆太くん


 BYGにて、

 ピアノの隆太くんとライブでした。


 ピアノだけとがっつり2ステージ、というのは、

 今までやってきてなかったかも。


 隆太くんの素晴らしい演奏に乗っかって歌う、

 とっても素敵な時間でした。




 まだまだいろいろやれそう!

 と、この先に繋がりそうな感覚。


 BYGの音楽神、安本さんも顔を出してくださり、ありがたかったです。


 どうもありがとうございました!