2012年12月30日日曜日

わたしたちは奇跡の連続の中に生きている

 
 2012年も、ありがとうございました。

 
 年明け早々に骨折、手術、入院、ライブ延期、というハプニングはありましたが、

 自分の中の本当に大切なものと手放したいもの、

 そういうものと静かに向かい合い、

 みつめなおすいい年でもありました。

 
 この一年、表面的な音楽活動は控えめでしたが、

 その中で自分の中はどんどん整理、淘汰され、

 ものすごくシンプルになった一年でした。

 
 今までどこかずっとあった焦燥感や、

 うまくいかないことへのいらだち、

 その後にくるあきらめ感、

 その他どうしようもない深い部分から来る哀しみ、

 そういうものがじわじわと溶けていき、


 今、

 自分の中を深くのぞいてみても、

 とても静かです。

 ふと気が緩むと、

 あんなにポロポロと涙をこぼしていたのに。


 わたしは今まで、"感情の揺れ"からことばを書き連ねていたので、

 こんなに心が静かで大丈夫かな、と思うくらいに。


 まあそれは分からないな。

 波はあるからな。


 とはいえ、

 歌を歌って、

 そのことをだれかと共有できて、

 それは奇跡のようなこと。


 愛する人たちが生きていて、

 毎日美しい朝がくることも、

 奇跡のようなこと。


 わたしたちは、

 奇跡の連続の中に暮らしている、

 そういうことをちゃんと覚えておこう。



 表面的な世の中がどうなっても、

 日々をどう感じるかは自分で選べる。


 強くやさしくしなやかに、

 また新しい年を創造していこう。


 
 今年もたくさんたくさん、ありがとうございました。

 ラブ。

 

2012年12月21日金曜日

leteワンマン〜リクエスト特集〜

 
 lete弾き語りワンマンライブにいらしていただいた方々、

 どうもありがとうございました。

tani_tckさんより。ありがとう!

 リクエストを募集したものの、数日前までまったく来なかったので、

 とりあえず自分で自分にジュディ・シルの曲をリクエストして練習しておいた。


 静かで繊細な曲たちなのでとても難しくて、

 好きだけど今までやってこなかったので、

 この機会に自分に課してみたというわけです。


 挑戦してみると、難しいけど楽しくて、

 寝ても覚めてもジュディ・シルをつま弾く日々。

 
 けれども結局、前日と当日にどんどんリクエストが来て、

 とてもちょうど良い塩梅になりました。


 とてもちょうど良い、というのは、

 ほんとに皆さんのリクエストが絶妙で、

 誰一人かぶってないし、

 曲数もちょうど1部と2部に合わせてちょうど良く、

 そして曲調もそれぞれで、

 アンコールの後に、取り上げ忘れていたリクエストの紙を2枚みつけたり、

 とにかく奇跡的な配分になったのでした。


 その日、

 その時間、

 あの小さな空間で、

 なにか特別な、

 素晴らしい感覚がずっとあった。


 あの大切な時間と空間をみなさんと共有できたことが、とてもうれしかった。

 
 どうもありがとう。

 
 素敵な日々を。


 
 


 

2012年12月19日水曜日

助産院で歌う

 
 毎年夏と冬に呼んでいただいている、松ヶ丘助産院で歌ってきました。


 小さい赤ちゃんたちがそこらじゅうにゴロゴロしていて、

 生の音に瞳をキラキラさせていて、

 ときにはグズったりもしている、

 そんな空間に、毎回ウルウルしてしまう。

 
 お母さんたちも楽しそう。

 
 赤ちゃんにとってはお母さんの安らかな笑顔が一番。

 お母さんと赤ちゃんで生の音楽に触れて楽しめる機会が世の中にもっとたくさんあればみんなハッピーだな。

 まあ一番いいのは、お母さんのやさしい鼻歌、だな。


 

 
 

2012年11月29日木曜日

曼荼羅→オクワ酒屋→ハモニカ


  久しぶりの吉祥寺曼荼羅でのライブ、どうもありがとうございました!

 主催のハローテキサス三好さんは、表参道でビンテージTシャツ屋さんを営みつつ、音楽をこよなく愛するいい方でした。

 福岡史朗&フリルは、わー!といいたくなるほどかっこよかった。

 あのぶれないかっこよさはほんとすごい。

 シビれた〜


 わたしのコーナーは、ギターを丁寧に弾くことと、

 歌を丁寧に歌うこと、

 に、ともかく集中していました。


 ライブ後は、聴きに来てくれていたハバナの木下さんたち、福岡さん、ベースのミワさんと「オクワ酒屋」さんに飲みに行き(すごくいいお店だった)、

 終電で福岡さんたちが帰った後もわたしたちは飲み続け、

 途中からいせやで働いてるコテちゃんも合流し、

 最後はオクワ酒屋のご夫婦も一緒に飲んで、

オクワのご夫婦、木下さんとコテちゃん、マキちゃん
 
そのままみんなでハーモニカ横丁へ流れる…

 という、またもや朝までコースの飲みになってしまった


 ともあれ

 楽しかったな


 ありがとう!

 

2012年11月20日火曜日

一筆書きで綴る長い夜


 ビューティフルハミングバードのホールコンサートに行って、

 全身でマイナスイオン的音楽のシャワーを浴び、

 帰りにいい気持ちで吉祥寺の闇太郎に寄って、

 熱燗とおでんでちょっとだけ飲んで帰ろう、と思ってたら、

 近くで歌っていたという笹倉くんが合流して、

 闇太郎でしばらくおちょこを交わし、

 そのまま「一杯だけ寄ろうか、」とハバナムーンへ流れて、

 そしたらライブ後のスーマーさんがいて、

 わいわいやってたら楽しくなっちゃって、

 深夜にまた歌いはじめ、

 ちょいと一杯のつもりが結局また朝まで、、、


 と、一晩のことを一筆書きふうに綴ってみた。


 
 翌日は当然廃人のようになってました、、、

 もうあんなに飲まないぞ、

 と翌日は毎回思うのだけれど。


 
 

2012年11月18日日曜日

音楽とことば


  
 わたしの作品で残っている一番古いものは、

 たぶん3,4才の頃の自作の歌の、母親が録ってくれたカセット音源。

 な、み、だ、が、ポロポロー、

 というフレーズを何回も繰り返す歌。


 
 そして小1くらいから自作の絵本をつくりはじめる。

 「チコのたんじょうび」

 という、"チコ"という飼い犬が、

 今日は自分の誕生日なのに家族のみんなは誰も気付いてくれないなあ、というところからはじまり、

 でも結局、それは家族のチコへのサプライズのお話になっていく。


 "チコ"シリーズはその後たぶん何作か作ったと思う。



 その後、小3くらいから

 「いたずら4人組の冒険」

 など、冒険ものをつくりはじめ、

 
 小5くらいからは、

 「ポーコちゃんの参観日」

 「ポーコちゃんとロートくん」

 など、

 8つ下の弟とわたしの間に巻き起こる、

 ちょっとしたエッセイ風お笑いネタのミニ絵本に変わっていった。

 (弟は幼い頃、"ともこちゃん"が言えず、わたしのことを"ポーコちゃん"と呼んでいた)

 

 そして中学に入ると、

 学校の実在の先生や架空の刑事さんや生徒を織り交ぜながら、

 ときおり挿絵も入れつつ、

 普通のノートにちょっとした探偵小説を書き進めていた。

 それを近しい何人かのクラスメイトに見せると、

 わたしも登場させてくれ、だの、

 挿絵のかっこいい刑事さんとわたしをくっつけてくれだの、

 リクエストが増し、

 そのリクエストもぜんぶ取り入れつつ、身内が喜ぶミニ大衆小説となっていった。


 中2くらいには、

 片思いのクラスメイトと結ばれる妄想がふんだんに折り込まれた、

 「乙女どおり夢どおり」

 という超ド級恥ずかしタイトルの、上下セットのマンガ制作に夢中になって取り組んでいた。
 
 
 そして中3くらいの頃に、

 教科書に出て来た高村光太郎の「レモン哀歌」という詩に心を揺さぶられ、

 その詩をまるまるソラで言えるほどに暗記する。

 そうして自分の中の、詩のようなことばがうまれはじめる。

 
 高校生の頃には世の中で短歌が流行り、

 それに触発されて自作の短歌をたくさんつくって、

  "マイ短歌集"

 をワープロで和紙に印刷し、一冊にまとめたりしていた。



 そして上京後、

 通っていた専門学校のそばを流れる、

 ときおり死体も浮くという噂のドブ川をテーマにした、

 どよんとしたサイケな詩に変わっていく、、、
 
 
 卒業後、大失恋の後に、

 哲学めいた世界にひとり勝手に没頭し、

 そんなことばや絵を書き連ねていく、、、



 こうして振り返ってみると、

 わたしの核となっているのは、

 ずっと、

 ことばと物語と感情、

 なように思う。

 
 音楽とメロディは、
 
 それはいつでも当たり前にわたしの中にあり、

 取り立てて注目するものでもないくらいに、

 自然にわたしの一部。


 
 ことばは、

 自分の感情が揺れ動いたときに現れる美しい現象。

 とくに、日本語はとても繊細で美しいと思う。
 
 それを受け取る人たちの感性も。


 
 わたしは、

 ことばを本当に大切にしたいと思う。

 メロディと当たり前のようにリンクして、

 魂が震えることばを常に紡ぎ続けたいと切に思う。



 けれども曲を作り続ける中で、

 それを死守し続けたいという姿勢とはうらはらに、

 ずっともがき続けることになる。



 あの頃は自由で孤独で、それはそれでまたよかったな、

 と時々おもうときがある。

 
 もうことばの泉は枯れちゃったんじゃないかな、

 と思うことがある。


 
 けれども、

 つくり始めたからには、

 
 つくり続けるしかないのです。



 永遠に、もがき続けながら、

 魂が震える瞬間を探す旅。


2012年11月16日金曜日

録音4日目


 入間でアルバム録音の続き。


 今日はお昼前からドラムをどしどし叩いた。

 ぜんぜんうまくないし、
 
 ヨレヨレなんだけれど、

 ドラム叩いてるときって、ほんとたのしー。

 あーたのしー!!


 
 そしてギターを入れ、歌を入れ…

 としてるうちにいつの間にか夜になり、

 集中力ももう限界、というところで、

 予定ではもうちょっとやることあったのだけど、

 今日の行程はもう終わりにして、

 笹倉くんちにある食材で簡単にスパゲティをつくり、

 ふたりで飲んで終わり!


 飲みながら、笹倉くんのジェームステイラーのギター技を聴いて、

 その完コピのすごさ加減に笑ったり。

 
 そんな感じで、楽しい録音はまだまだ続きそう。



 というか、

 1日3曲くらいはガンガン決めて行きたいのだけれど、

 ひとりでがっつりいっこいっこやってると、

 集中力的に、1日1曲半が限度だなあ。。


 

 
 

2012年11月12日月曜日

未来劇場公演

 
 劇団未来劇場の公演初日を観に行って来た。


 わたしが19年前くらいに所属していた頃公演していたお話の再公演。

 ところどころ脚本も変わっていて、また新鮮に楽しませてもらった。


 驚きなのは、その頃活躍していた女優さんたちが、

 19年後も変わらずピカピカで、スタイルもそのまま美しいということ。

 もはや、妖怪の域では、、、と笑っちゃうほどに。


 公演後に亜土さんとも少し話せて、

 「鬼子母神の稽古場の物干し台(屋根の上のベランダみたいな場所)でイノトモがギター弾いてたのをときどき思い出すよ〜」

 と言ってくれていた。

 亜土さんもあの頃とまったく変わらないので、

 やはりパワーのある人はずっと若いのだなあ、と思った。


 わたしは劇団員の当時、亜土さんの家によく泊まらせてもらったり、ライブにあちこち連れてってもらったりと、すごくかわいがってもらったのだが、

 いつも一緒にいながら、

 太陽のような人だなあ、と、そばで見ていた。


 エネルギッシュで明るくて、いつもなにかにワクワクしていて、

 深夜になるとしっぽりと、FMでジャズを聴きながら毎晩絵を描いていた。


 とにかく刺激を受けまくりの日々だったな。


 感謝。


 
 未来劇場の公演は、今週いっぱいやっているようです〜。

 大人な世界でした。
 

 

 

2012年11月10日土曜日

かんたんギター教室

 
 11月スタートのかんたん弾き語り教室、いい感じにはじまりました。

 
 秋なので、秋のうたも取り入れつつ、

 ギターが完全にはじめての人にもかんたんに弾けそうなアレンジにして、

 leteの美味しいハーブティーも頂きながら、

 楽しく一緒に歌ってます。


 日曜クラスの方はもう定員ですが、

 土曜クラスはまだ若干空きがありますので、

 もし興味のある方は来月からでもぜひ。

 
 お問い合わせはleteまでどうぞ♪

 http://www.l-ete.jp/yamabiko/letenobunkou-inotomo.1211.html


 

2012年11月8日木曜日

奥深い録音の後、味わい深いお弁当

  
 
 入間の笹倉くんスタジオでアルバムレコーディングの続き。
 

スタジオのキッチンから見える緑。

  こつこつと。
 

 

 今回はムコハン平泉光司がディレクションしに来てくれたので、
 いつもの自分のやり方じゃないアプローチから、自分の歌に向き合いながらの録音だった。奥深い。

 笹倉くんはそれをいつものように静かに見守ってくれてる。


 そして息子の方はというと、

 ご近所のお店「長男堂」にお願いしておいて、

 下校後、私たちが迎えに行くまで長男堂で過ごさせてもらった。

 
 録音を終えて迎えに行くと、

 なんと、お土産。

 パパのぶんとママのぶんの、奎の手作り弁当を作らせてもらっていた!

 

 預かってもらったうえに、こんなうれしい計らいまで。

 胸がいっぱいだー

 ありがとう、長男堂。。

 
 腹ぺこだったので、
 
 帰ったらすぐさまいただいた。

 奎のはじめてのおにぎり、はじめてのスクランブルエッグ。キャベツのサラダは本人がときどき作るもの。おまけの肉団子は長男堂から。
 



 こんなにうれしいお弁当は初めてだ。


 今日録音してきた音源を聴き直しながら、

 味わい深い夜を過ごしている。


 

2012年11月5日月曜日

ゆめいろワルツ


 NHK Eテレ(教育)の「おかあさんといっしょ」の、
 
 "月のうた"コーナーに書き下ろした新曲「ゆめいろワルツ」が、

 11月〜12月の2ヶ月間の予定で放送されています。

 
 夏のある日、

 番組スタッフの方から直接依頼をいただいて、

 渋谷に打ち合わせに出向いた。
 
 依頼してくださったそのプロデューサーの熱海さんという女性は、

 大学の頃からわたしの歌を聴いてくださっていたらしく、

 そんな話もうれしく聞かせていただきながら、

 曲のイメージを聞いてスケッチブックにメモをしていき、

 なんだかとってもわくわくした。

 
 このわくわくの感覚があるときは、曲ができるのがとても早い。

 相手の持っているイメージにリンクして、わたしの中でひろがる感じ。

 そんなワクワクに胸をときめかせながら、

 打ち合わせの帰り道、どんどん曲のイメージが浮かんで、

 歩きながら、信号待ちをしながら、スケッチブックに書きとめた。

 
 そうしてその日のうちにまるまる書き上げた曲が、「ゆめいろワルツ」。


 その後いくつかのやりとりを経て、曲を短くしたり、歌詞を多少変えたりはしたけれど、

 わくわくはずーっとその中に流れていて、

 とても楽しい作業だった。


 アレンジと演奏は、

 大好きで安心な栗コーダーカルテットにお願いして、

 栗原さんとのやりとりも、

 栗コーダーとの録音も、

 最高に楽しかった。

 さすがの人たち。


 そして、歌を歌いに来てくれたおにいさんおねえさん。

 番組でみるそのまんまの、超さわやかな方々でした。

 いつも忙しいだろうに、ずっとにこにこで、若いのにすばらしいなあ、と、心で拍手。


 その録音のときに、

 絵はこの方にお願いしようと思ってます、

 と、熱海さんにみせていただいた清川あさみさんという方の絵本がとても素敵で、

 できあがりを楽しみにしていたのだけれども、
 

 今日、

 テレビではじめて出来上がりをみて、

 その素敵な仕上がりに、感動。

 曲のイメージが、

 映像のおかげでさらにふくよかにやさしくキラキラになっていて、

 じーん、とした。


 素敵な仕事に関わらせていただいて、

 どうもありがとうございました。


 これから12月までしばらく、

 楽しませていただきますね。


 

2012年10月29日月曜日

ミュージカル

 
 先日、久しぶりにミュージカルを観に行きました。

 
 ミュージカルというと思い出すのは、学生のときに学校の行事で観に行った植木等さんと大地真央さんの舞台。

 その内容は覚えていないけれど(ズビバゼン)、

 植木等さんに直接お会いしたくて(当時「植木等とクレージーキャッツ」に超ハマっていた)、

 終演後に裏口で出待ちをしようとして、サインをもらうために通りがかりのスタッフの人にマジックを借りようとしたら、なぜか同業者に間違われて楽屋の廊下に通され、やったーラッキー、とそのまま突き進んで植木等さんの個室をみつけ、迷わずドアをノックした(恐い物知らずの18才だった)。
 
 
 部屋には植木等さんご本人!

 お付きの方に、どなたですか、と問いただされ、

 ファンです、サインください、

 と正直に言うと、

 アポなしでそういうのはちょっと、と制され(もちろんですよね)、

 それをなんと植木等さんご本人が

 「まあいいじゃないか」

 と取り持ってくださり、

 サインをもらえることになった!


 しかしわたしは色紙やスケッチブックなどいっさい持っていなくて、先ほど誰ぞに借りたマジック一本しかなく(見切り発車も甚だしい)、

 植木さんも何に書けば?という具合に戸惑っていらっしゃった。


 そういうわけで、その日着ていたボロボロのTシャツに、

 貴重なサインを書いてもらった。

 さらに、やさしい励ましの声までかけていただいた!
 

 レコードで聴いたり、テレビで観たりするご本人はほにゃらかな雰囲気だけれども、

 実際にお会いすると、とても大物感漂う、凛とした方だった。


 はー、無茶したけど、無茶したかいがあったなあ。


 その日のTシャツは、永久保存版で今も大切に取ってあります。

 
 
 は、完全に先日のミュージカル話から横道に逸れてしまったけれども、


 先日観た舞台は、

 そういう豪華な、オーケストラピットと有名な役者さんとかそういうのとはちょっと違って、

 こぢんまりとした、

 けれどもとても心に残るとてもいい舞台でした。

 こういうミュージカルもあるのだなあ。
 

 そして役者さんたちがほんとに歌がうまい。

 歌がうまいってああいうのをいうんだな、と、惚れぼれとなった。

 踊りもとても良かった。

 プロたちの集まりなんだな、と、ひとりひとりの動きに改めて感じ入りながら、

 進んで行くお話にときおり涙しながら、

 すっかり楽しませてもらいました。


 数日前にムコハンが、ミュージカルに誘ってもらった、とふと言ったときに、

 「わたしも行きたい〜」

 とゴリ押しで言ってみてよかったな(ちなみにそのときは、有楽町?とか普通の大規模商業ミュージカルを想像してたんだけど)。


 舞台っていうのは、

 歌もお芝居も、

 なにかしら人の心を揺り動かすものだね。

 
 どうもありがとう。
 

2012年10月22日月曜日

with lake @ アムリタ食堂


 吉祥寺のアムリタ食堂で、

 lakeのライブに、数曲飛び入り歌うたいで参加。


 前々日にふらりと声がかかり、

 急きょ知らない曲も覚え、

 サウンドチェックのときの合わせだけのほとんど一発勝負。

 あーゾクゾクするね笑。

 結局ちょこっと間違っちゃったけど、、、



 

 photo by / kei

 lakeのロックステディ、よかったな。

 
 音楽でずっとつながって行ける仲間っていうのは、

 ほんと宝物だね。

 
 誘ってくれてありがとう。

 
 ラブ。

 

2012年10月18日木曜日

レコーディング


 2日間、入間の笹倉くんスタジオ"guzuri recording house"でレコーディングでした。

 新しい曲もたまってきたし、

 そろそろいい頃合いではないかと、

 いつもの安心で素晴らしいメンバーたちに声をかけて、

 新しいアルバム用の録音。


 エンジニアは、スタジオの主の笹倉くんがやってくれました。




  とにかく大好きな人たちと、

 一緒に音楽をつくれるうれしさ。


 録音の合間のおしゃべりも楽しいし、

 ほんといい時間だった。

 みんなのやさしさに包まれて、

 とってもいい録音ができたよ。ありがとう。
 

ゆうこさん、伊賀さん、安宅くん、笹倉くんと。

 
guzuriスタジオもとっても居心地の良い空間で、

 そこかしこに笹倉くんのDIYの技が光っており、

 聞けば聞くほど気の遠くなるような彼の大工技をあちこちに見ることができる。

 
 

 
 プラス、美味しいコーヒーの時間。
 

 

 さあ、後は歌入れ、ギター入れ等の仕上げを、あまり間を空けずにやってしまおう。


 心を込めてつくります。


2012年10月6日土曜日

愛のパワー弁当

 
 奎(ケイ小4)の運動会でした。

 
 彼が2年生のときのブログにも書いたのだけれど、

 1年生の初めての運動会のときにわたしが仕事で行けず、

 夫が適当にチャーハンをつくってお弁当にしてくれた経緯があり、

 それ以来、息子の中では、

 「運動会のお弁当と言えばパパのチャーハン」

 と決まってしまったもよう。

 雛が卵から生まれてすぐに見たものを親と認識してしまうように。



 今年も試しに、お弁当何がいい?と聞いてはみたけれど、

 当たり前のように、

「パパのチャーハン」

 と返ってきた。


 そういうわけで、

 今年も運動会のお弁当は、

 "パパのチャーハン"がメインで、そのおまけにママのおにぎりとおかず。
 



 夫はこれを息子に希望されるとなんだかうれしいらしく、

 とはいっても早起きが苦手なので、前日の深夜にガチャガチャジャージャーと張り切ってチャーハンをつくっておりました。(そのジャージャー炒める音に、わたしは寝ぼけて"大雨…?"と思った)


 
 パパとママのお弁当を食べて、

 奎はその後のかけっこで一等でした。


 ふたりぶんの愛のパワーかもね。


 なんてね。


 

2012年10月5日金曜日

宅録の悩ましさ

 
 今日は夫が北部屋にいたので南の部屋で録音していたのだけれども、

 昼下がりに録音をはじめると、

 向かいの公園で遊ぶ子どもたちの声がどうしても入ってしまい、

 それもまあいいか、と進めるも、

 やはりどうしても気になりはじめ、

 しまいには、むきー、録れんー!

 となり、

 結局夫に北部屋を譲ってもらい、改めて録音再開。

 
 子どもの声が解決されると今度は、時計の音や換気扇の音、金魚の水槽の濾過器の音や、しまいにはパソコンが動いているシャーという音などが次々気になりはじめる。

 そう考えると、普段の生活の中で、無音、なんてことはほとんどありえないのだなあ、と改めて思ったりする。どんなに静かでも、冷蔵庫だけが低くブーンとうなってたり、虫が鳴いてたり、遠くで電車が走ってたり。

 ともかくひとつひとつ、近くの気になる音が鳴らないようにしていき、

 なんとか静かな状態で録れた(途中で息子が元気にがちゃがちゃ帰ってきて録音中断というハプニングもありつつ笑)。


 宅録っちゅうのは、近くの気になる音を極力排除しても、ヘリコプターやら廃品交換やら石焼き芋やらセミの大合唱やらカラスの雄叫びやらにとにかく邪魔される作業なのですよ。

 息子が赤ちゃんの頃には、寝ているすきにひそひそ録って、録り終わるか終わらないかの瀬戸際にほえーんと泣き出す、とかもあった(実際その声が入ったままアルバムに収録したものもある)。

 それを味ととるか失敗ととるか。

 悩ましいところ!

 
 でも、そんなこんな言っても、そういうのひっくるめて宅録の作業は大好きだ、と、やはり思う。

 

2012年10月4日木曜日

タイムスリップ

 
 劇団時代の友人が、久しぶりに劇団に顔を出しに行くというので、

 一緒に顔を出しに行った。

 
 未来劇場、というその老舗劇団には、20才くらいから3年ほどお世話になった。

 音響志望で入り、音響効果を担当させてもらいながら、

 劇団員としてなかなか濃密な日々を送った。

 
 入ってすぐのころ、別の機会にわたしは歌に目覚め、

 劇団の友人たちに歌って聴かせたりしているところを座長が目にとめてくれ、

 劇団主催のレビューショー(歌と踊りのきらびやかなショー)に出演させてもらえることになった。

 そのレビューショーで演奏してくれていた人たちがジャズの人たちで、

 それをきっかけにジャズの仕事をくださり、

 ジャズをまったく知らなかったわたしに、座長や、看板女優の水森亜土さん等がたくさんいい曲やいい歌手を教えてくれて、レコードも譜面も亜土さんのライブラリからたくさん貸してもらったりして、
 
 そんなふうにジャズのスタンダードというものを少しずつ知るようになり、

 ジャズ歌手でもある亜土さんに付いてまわって(とにかくかわいがってくれた)、

 本当にたくさんの栄養をもらった。


 そんな、とにかく恩ありまくりの、

 わたしが曲を作り始める前の土を耕して肥やしてくれたこの方々には、

 感謝してもしきれない。


 そんな未来劇場の稽古場に久しぶりに顔を出させてもらって、

 あの頃の役者さんたちがまだ変わらずがんばっていて、

 座長もぜんぜん変わってなくて、

 ああもう、タイムスリップしたようだった。


 時間が経ってもあたたかく受け入れてくれてありがとうです。

 声をかけてくれた友人にも感謝。


2012年9月25日火曜日

涼しいっていいね

 
 やっと涼しくなって、

 昼夜関係なく気温32〜3℃を誇っていた灼熱の我が家がやっと25℃くらいに落ち着き、

 部屋で落ち着いてなにかできる感じになってきました。

 (暑くても汗だくで録音とかしてたけど)


 今日はフライヤーのデザインをしたり、

 羽根のイヤリングをつくったり、

 サンキャッチャーを2種類つくったり、

 椅子の布の張り替えをしたりしていました。

 合間にギターを弾いたりもしつつ。

 
 涼しいと、なにかつくる気になれるね〜


 夜は息子(10才)と、

 すごろく、竹とんぼ、ヨーヨー、キャッチボール、向かい合った人形でピコピコハンマーで叩き合うやつなどで遊ぶ。昭和的秋の夜長。


 
 涼しくなって、久しぶりに長袖のTシャツに袖を通したときに、

 なんともいえず"長袖っていいなあ"と思ったりするね。


 タオルケットの上に薄い布団をかけてくるまれてるとき、

 なんともいえず落ち着くね。


 涼しいっていいね。


 秋の虫もいいね。


 

2012年9月18日火曜日

大きくなったと感じるとき

 


 息子が大きくなったなあと感じるとき。

 
 朝方、わたしにタオルケットを大事そうにかけてくれるとき。

 仕事から帰ったら、洗濯をたたんでおいてくれたとき。

 わたしが首が痛いときに心配して、自分から肩もみしてくれたとき。

 
 声を出さずに泣くとき。


 
 それでもまだ寝顔は健やかでかわいらしく、
 
 ときどき悲しい夢を見て、ママー、と泣いて起きたりするところがまだ幼くて、
 
 いつまでわたしのそばにいてくれるかな、

 と思ったりする。

 

 
 
 

2012年9月17日月曜日

ゆるゆる発表会

 
 土日はleteかんたん弾き語り教室の最終回でした。

 両日とも軽く打ち上げスタイルにして、

 お酒やおつまみやスイーツ(生徒さん手作りのものも!)などを持ち寄って、わいわい楽しい発表会になりました。
 



土曜クラス

  
日曜クラス
 
 

 
 
 leteの教室は、集まる人たちがみんないい感じなので、とにかく和気あいあいと楽しい時間です。

 半年間おつかれさまでした!

 まちのさんもいつも静かに見守ってくださり、どうもありがとうございます。

またよろしくです〜♪
 
 
 

2012年9月11日火曜日

栗コーダーとレコーディング

 
 栗コーダーカルテットとレコーディングでした。

 今回わたしは作詞作曲担当で、演奏を彼らにお願いしたのです。

 
 栗コーダーの栗原さんはご近所さんで、しかも大先輩なので、とても仕事がやりやすかった〜〜 さすがです。

 栗原さんと一緒にいるととても楽しくて、打ち合わせや行き帰りの車内の時間が、いつもあっという間に過ぎる感じ。

 栗コーダーのみなさんもひとりひとりとても素敵で、

 奏でる音がそれぞれまたすばらしく、今回歌わないわたくしは、ひとりぽわわーんとなってました。しあわせなひとときだった〜

 


 このプロジェクトの詳細は、11月にお知らせできると思います。

 お楽しみにです♪

 

 

2012年9月4日火曜日

合唱サークル


 おりにふれて思い出すのは、

 小学校のときの合唱サークルで歌った歌。


 まきばにきりが〜ながれてる〜

 なんてね、ふとしたおりに、ついつい口ずさむ。


 博多駅近くの小学校に通っていた頃の合唱サークルは、その時代、コンクールの上位常連だったので、NHKやRKB(地元っぽいね)には必ず出ていた(わたしの前髪まっすぐの恥ずかし映像ももちろん残っている)。

 担当の先生が熱心だったので、わたしたちサークルのこどもは夏休みも返上で、毎日の朝練にも熱心に通い、結構中学の部活並みの取り組みだったように思う。

 体育館にみんな集まり仰向けになって、

 一曲ぶんずっと、両足を床から10cmほど上げながら歌い続ける、というようなことを毎日していた。

 ものすごくきつかったけれど、

 たぶん、歌の底力みたいなものはそこでついたのでは、と、今になって思う。

 

 わたしはアルトだったのでアルトのパートはよく覚えていて、

 ソプラノは主メロなのでもちろん覚えているけれども、メゾはまあまあ覚えているくらいの感じ。

 ときどき自分の声を多重録音して再現しようとしてはみるけれど、

 やはり違う。


 わたしはだいたいなんでもかんでも忘れてしまうけれど、

 合唱サークルで歌った歌や、その日々のことは、忘れないなあ。

 
 あの頃の仲間と、あの曲たちを合唱したいなあ、ゴロちゃん(わたしの社宅のとなりに住んでいた超ピアノ上手な少女)のピアノで。

 と、ときどき思い出す。
 

2012年8月30日木曜日

お久しぶりです

 
 息子が夏休みということもあり、

 毎日なにかと忙しく、ゆっくりと日記を書く時間がとれなくて、

 すっかり日が経ってしまいました。


 息子の野球合宿(息子のみ参加)や野球のお茶当番、逗子のお泊まり会で海で泳いだり、

 千葉のおばあちゃん&叔父叔母の家に顔を見せに行ったり、

 その合間に、ギターレッスンがあったり、新しいワクワクの仕事も進めつつ、

 とにかく毎日めくるめく感じ。


 さあもうすぐ夏休みも終わりだ。


 今年の夏もたくさん遊んだなあ。


 

2012年8月12日日曜日

leteワンマン


 leteワンマンライブにいらしていただいたみなさま、

 どうもありがとうございました。

 おかげさまでしあわせなひとときでした。

 聴きにきてくれる人がいるから、

 わたしは歌えるのだなあ。

 うん、生きてる。そんな実感。


tani_tckさんより。ありがとう!


 アンコールでは、遊びにきてくれた本多マキちゃんも急きょ参加してくれて、楽しい合奏コーナーに。どうもありがとうね!


 さあ制作活動、がんばります。

 

2012年8月7日火曜日

昆虫ミッション2012


 COUCHスタッフ&音楽ライターのヨケさんが毎年誘ってくれる、

 井の頭公園での昆虫ミッション。

 今年もトンボや蝶々を追いかけて、

 大人たちがはしゃぎました。

 
 メンバーは、ヨケさん、平泉光司、ビューティフルハミングバードのふたり、鍵盤の藤井学くん、映像のヨッシーさん、シャバの須田くん、寺尾紗穂さん、後の飲み会にはキンドー夫妻と無人島レコードゆうすけくん等も参加。

 
 虫目線で公園を歩くと、

 ほんとに世界が変わっておもしろい!

 
 今年もどうもありがとう。

 
 

2012年8月4日土曜日

クリンゴンワンマン


クリンゴンのライブに行ってきました。

バンドっていーなー ほんと。


息子が福岡の実家に遊びに行っているので、

久しぶりにライブの本番をのびのびと楽しませてもらいました(いつもはリハだけみて先に帰ってたから)。


そしてそのまま高円寺で朝まで。

(おもしろい写真がいっぱい撮れたけど、たぶん載せない方がいいのだろうな笑)


朝の中央線で眠い目をこすりながら帰る。

昔みたいだ〜

2012年8月2日木曜日

曲作り


新しい仕事がきて、

わくわくしています。


打ち合わせの帰り道にもう曲ができはじめ、

歩きながらスケッチブックに書き留めた。

そしてその夜に1曲まるまるできた。

わたしは曲の仕事を依頼されると、速いです。

(インスピレーションの1曲目だけはね)


そこからさらに掘り出そうとすると、

最初ほどすらすらとは出てこないけれども。


秋頃にはなにかお知らせできると思います。

お楽しみに〜♪



2012年7月25日水曜日

川遊び


 川遊びに行ってきました。

 川って冷たくて最初肩までつかるときは勇気がいるけど、

 水中メガネで川の中を眺めながら、流れにまかせて泳ぐのって楽しいな。

 魚もたくさんいた。

 
 夏だ〜



 


















夫はこの川遊びを「毎年の恒例行事にする!」と宣言していたけれど、

きっと息子が大きくなるにつれ、

こんなふうに一緒に遊ぶ機会も減っていくのだろうな。


今のところは、「パパが90歳になっても行く」と約束していたけれども…笑


2012年7月7日土曜日

進化し続ける


 




















塚本くんのライブに顔を出した。

また新しい技法が増えてて笑った。

ずーっとギターをさわってるうちに、ああいう技法がうまれるのだな。

じゅうぶんに上手いのに、進化し続けてるってすごいな。


この日は、わたしも飛び入りで2曲ほど歌わせてもらいました。

突然思いついた聖子ちゃんの「スイートメモリーズ」は、

以前にハバナの打ち上げで確かほろ酔いでふたりで演奏したことがあるような気がして。

急な思いつきなのに、塚本くんはばっちり演奏してくれてやはりすごい。

そしてわたし自身が歌詞を思い出せなかったりして、

自分のむちゃ振りに自分が困る、という展開になったのでした(笑)。


ともあれ、

素敵な夜でした!

どうもありがとう。

 



2012年6月28日木曜日

生んでよかった


 ぎっくり後の腰痛でくつ下が上手く履けなくて、

 息子(10才)に履かせてもらった。
 (五本指くつ下なのでヤツもひと苦労していた笑)


 履かせてもらいながら、

 「あ〜、ケイを生んでよかったな〜、くつ下履かせてもらえるなんてなあ〜!」

 と冗談でつぶやいてたら、

 「ぼく、ママに生んでもらってよかったな〜!」

 と返ってきた。

 え、感動、、と思ってるところに、


 「こしょこしょできるもんな〜!!」

 と、いきなり足の裏をおもいきりくすぐられた。


 あやうくのけぞってまた腰をやられるところだった。

 あぶないあぶない。
 
 
 でもまあぜんぶひっくるめて、

 わたしのところに生まれてきてくれてほんとにありがとうだ。

 
 こんな日々のしあわせ、奇跡のようだ。


 

2012年6月23日土曜日

ぎっく-りぃ


中腰の私に息子がぶら下がって、

抱きあげようとしたら、

腰がゴリっと前後にズレる感覚があり、

そして、まったく、その体勢から動けなくなった。

くの字のまま。


これがぎっくり腰というやつでしょうか。


そんな私を見て、夫がおもむろに、ホワイトボードにスペルを書いた。












Gick-ly…

なんとくだらない。

くだらないけど笑ってしまった。


夫は、わたしが骨折したときにも、

「コツコツ!コッセツ!」

という歌をつくって息子と歌っていた。


今回は、

「コッセツとギックリで、コックリ!!」

と歌っていた。

気楽なものだ。


それで笑ってるわたしも。


p.s.
わりに軽度なぎっくりだったようで、数時間後にはヨボヨボと歩けるようになりました。以後気をつけます〜!

2012年6月21日木曜日

愛のきらめき

 
反発とか、批判とか、憎しみとか、怒りとかは、
その対象を大きくしてしまうだけのような気がして、
そういうやり方でなく、
静かに、愛の中で、良い方向に導くことができないものかなあ、
と、ここのところ考えている。

人間の潜在的な力は計り知れないものがあると思うので、
大勢の人たちがそのイメージ力を使い、
美しく平和な世界を完全に信じ、愛し、感謝することができたら。

外側を変えようとするのではなく、
静かに、内面から。

この世界は美しい。
どんな人も、素晴らしい。
この世界は完璧で、わたしたちは愛のきらめきそのもの。

そんなふうに。




2012年6月13日水曜日

下北沢lete with 坂田くん


tani_tckさんより。ありがとう!


 下北沢のleteで、

 坂田学さんとツーマンでした。

 
 本当は1月の予定だったのだけれど、

 わたくしの右手親指骨折事件で、その日は急きょおおはたくんに替わってもらい、

 5ヶ月を経て骨折もすっかり治り、改めての共演となりました。

 
 坂田学さんはとても尊敬する演奏家なので、

 もしかしてちゃんと共演するにはこの5ヶ月が必要だったのかも、

 と、後付けですが、演奏後、そういうふうに感じました。


 ドラムスが表の顔なのに、ギターもすごくいい、

 曲もほんとにとても素敵〜、

 という感触を、全身でビリビリ感じてました。


 そして、コーラスを添えさせてもらった曲もすばらしく、

 その曲がのひとつが「地底の石」からのメッセージの曲で、

 つくったご本人はとくに自覚はなかったらしいのだけれど、

 その"地底の存在"に対して私がものすごく反応してしまい、

 かなりおもしろい回になりました笑。


 どうもありがとうございました!


 
 
 

2012年6月12日火曜日

変化のさなか


最近少しずつわたしの中で何かが変わりはじめていて、

なにがどう、

とは、はっきりとは言えないのだけれど、

曲とか思いとかことばとか、

なにかが少しずつ、

変わりつつあります。


だから、

わたしの音楽のかたちも、

もしかしたらこれから少しずつ変わっていくかもしれません。


今までも、自分の変化とともに表現も変わってきたけれども、

もっとなにか違う感じ。

終わりとはじまりの間の感じ。


でもまだわたしにもわからない。


とにかく次の段階への、

はざまにいるような感じがしています。



明日のライブは、

変わりゆくものと変わらないもの、

そんなはざまの、

貴重な不思議な時間になるかもしれません。



その先はだれにもわからない。



でもとにかく、

前に進むしかないのです。


2012年6月4日月曜日

名古屋と三重ライブ


名古屋の「空色曲玉」と、三重県亀山の「尾花座」に歌いに行きました。


行きの新幹線では、前の席のかわいこちゃんとたくさんラブのやりとりをし、


とてもしあわせな気持ちで名古屋に降りた。


「空色曲玉」は、

思った通りのとても素敵なお店。

お客さんたちもあたたかく、

ライブの間じゅう、なにかすばらしいもので満ちている感覚があって、

歌の合間のおしゃべりも、すらすらとことばが降りてきて、

なんだかとても親密で濃密な時間でした。


ライブ後はお店の人たちと、

"特製愛のコロッケ"や、そら豆や、美味しい日本酒やワインを頂きながらわいわい。




楽しかった〜

どうもありがとうございました!

また名古屋に行ったときにはふらりと寄りたいな。



そして翌日は、三重の尾花座へ。

すごく素敵な町並みで、



これまた素敵な空間で、




共演の山マキさんたちの演奏も素晴らしく、

とっても楽しいひとときでした。

ライブ後もそれぞれ専門外の楽器で合奏したりして遊んだ。



好きな場所、好きな人たちが増えていくしあわせ。


どうもありがとう。

またみんなに会いたいな。

2012年5月30日水曜日

ハバナムーン with 本夛マキちゃん


吉祥寺ハバナムーンで本夛マキちゃんとライブでした。




歌って、飲んで、しゃべって、

深夜にブラジル人が泥酔で来店、アミーゴ、アミーゴ、とやたらからんできたり、やはり楽しい夜でした。

2枚のポラロイド写真はtani_tckさんより。ありがとう!


料理も美味しかった〜。

木下さんいつもありがとう! 


その後マキちゃんは我が家に泊まり、

翌朝もまたたくさんしゃべって、

午後はふたりで長男堂に行って美味しいごはん食べて漫画を読んで、

マキちゃんは夕方までうちの子としてゆっくりとして行きました。


2012年5月29日火曜日

眠る前のひととき



息子が生まれてから、2才頃の卒乳までは、彼がオッパイを飲みながら眠ってしまうまで毎晩寄り添い(ときに自分も添い寝落ち)、

卒乳後は、寝る前の絵本(彼は"ねるえほん"と呼んでいた)を読んであげながら、彼に寄り添う。


そんなふうに、彼が眠る前のひとときに毎晩ずいぶんと時間を割いてきたものだけれど、

小3くらいからは"ねるえほん"が必要なくなり、

"寝る前のぎゅー" だけで良くなった。

これは寝る前に、ぎゅーう、と愛情を込めて、夢の世界に送ってあげるだけ。

眠る前の儀式が、やっとこさ、ずいぶんと短くなったものだ。


小4になっても、"寝る前のぎゅー"はまだ絶対的に求められるのだけれど、

最近は、ぎゅー、にプラス、

昔読んであげていた「寝る前のお祈り」

をときどきオマケで唱えてあげることもある。


ルドルフ・シュタイナーの、

「母が幼児に向けてするお祈り」

というもので、

「光があなたに注がれますように」

から始まる、短い詩。

息子はこれを聞くととても安らぐようで、

安心して眠りにつく。


「あの詩を読もうか?」

と聞くと、いつもうれしそうに、うん、という。


今日は、その詩を読んであげた後、

息子が、

ぼくも詩を読むよ、と言って、

お布団の中で、今日学校で覚えたふたつの詩をソラで読んでくれた。


「星と太陽」

「春のうた」


どちらもとても素敵な詩だった。


眠る前の彼に、逆に読んでもらう日がくるとは。


ケルルンクック。



明日は吉祥寺ハバナムーンでライブです。

息子は一夜、夫にまかせて、

のびのびと歌います。


2012年5月28日月曜日

美しく変わりゆくもの



息子(小4)が外から帰ってきて、

「夕やけがきれいだったよ」

とか、

「今日学校行く途中にね、ムクドリが巣立つとこみたよ」

とか報告してくれると、

ほんのりとうれしい気持ちになる。


10才の少年の目に、それはどんなふうに映ったんだろうな。


今日は、夕方、出先の夫から

「東の空に虹が見えるよ」

と電話が来た。


それも、やはりほんのりとうれしい気持ち。


家の外に出て、

少し消えかけの虹を確認して、

美しく変わりゆくものって、誰かと共有したくなるものだなあ、

と思った。



2012年5月26日土曜日

多摩川キャンドルナイト「灯と人」









ロウソクと、

風と、

多摩川と、

草の匂いと、

飛び交うコウモリと、

ときどき跳ねるコイと、

音楽と、

穏やかな時間。


とても気持ちのよいひとときでした。


どうもありがとう。


2012年5月21日月曜日

静かな奇跡


金環日食、感動したなあ。
 

遠く離れた大きな太陽と小さな月が、

重なり合う一瞬の、その神秘。


その不思議な奇跡のような瞬間を、愛する人たちとこの地球で分かち合える、

そのことにうれしくなってしまって、

なんだか少し泣けた。


そんな奇跡的な瞬間は、

きっと普段の生活の中にも山ほどあって、

私たちがなにげなく見落としてしまっている数々の静かな奇跡にも、

ちゃんと気づいて感謝して暮らしていきたいものだなあ、

と、思った。




2012年5月14日月曜日

マンモスパウワウ2012




富士西湖で行われる親子キャンプ&ミュージックイベント「マンモスパウワウ」に歌いに行ってきました。


お天気にも恵まれて、

とっても楽しい3日間でした。


ライブを3ステージ、読み聞かせを3回、

その合間に、

クライミング体験や、

MBX(自転車)体験、

大きな望遠鏡で金星や土星を見たり、

他の出演者の方々の音楽を聴いたり、


湖を眺めたり、

炭火焼きしたり。


超満喫。


今年は雲もなく月もなく、星がたくさん見えました。


マンモススタッフの方々、

こんな、親子みんなで楽しめる素敵なイベントをつくりあげるのは、本当に大変なことだと思います。本当にお疲れさまです。


ほかにも、美味しいごはんを作ってくれた方々や、ステージを支えてくれた方々、お客さんたちの笑顔、関わってくださった全ての方に、心から感謝です。

しあわせな時間をありがとうございました。

2012年5月7日月曜日

10才


息子の10才のたんじょう日でした。

しあわせな10年。


毎晩、

すうすう安らかに眠る彼をみながら、

かみさま、この子をありがとう、

けい、わたしのそばにいてくれてありがとう、

と思う。


で、眠る彼をくんくん匂って、きゅーう、しあわせ〜

と、眠りにつく。


そんな10年でした。


10才の男の子は、まだ少し頬の丸みが残っていて、

幼さが残っていて、

まだまだじゅうぶんにかわいいです。



けど、大人になっていく彼のために、

少しずつ手を離していってあげよう。


ちょうど良い距離で見守ってあげよう。


彼が自分で考え、

想像力をのびのびと働かせて、

自分の力を信じて、

わくわくとしあわせを感じて生きていけるように。


この世界は愛に満ちている。

そういうのを心から信じられる、

そんな環境を、わたしたち大人がつくっていけたらいいなと思う。



2012年4月29日日曜日

あんにゅい庵×プリミ恥部×イノトモ=∞


深大寺のあんにゅい庵で、

プリミ恥部さんとライブでした。


代わる代わる、

ほんとになんにも決めないで代わるがわる、

相手の歌を聴きながら、

じゃあ次はこの歌を、と歌い合い、響き合いながらの時間でした。


わたしが歌っている間にプリさんが宇宙マッサージを希望者にほどこしたり、

プリさんの歌にわたしが思いつく声を重ねてみたり、

途中で美味しいおにぎりと"黄金汁"がふるまわれたり、

ふと気が付くとあっという間に2時間半。

わたしは3日前に作った新曲も披露しました。


あー楽しかったな。


あんにゅい庵メグさん、お料理のさおちゃん、プリミ恥部さん、集まってくださった方々、素敵な時間を共有できてうれしかったです。どうもありがとう!

2012年4月24日火曜日

春の小川





近所の春の小川。

この小さな川沿いの道を歩くのが好きです。


4月はじまりのleteの弾き語り教室では、そんなわけで、「春の小川」をみんなで演奏しました。

土曜クラスも、日曜クラスも、ギターが弾きたい楽しい人々が集まり。


初日にはそれぞれ演奏したい曲のリクエストをいただくのですが、

みなさん選曲がいい感じで、私もわくわくしています。


これから半年、また楽しくなりそうです。


どうぞよろしくお願いします。


2012年4月17日火曜日

ぴょるちゃん


携帯の目覚ましを鳥の声にしているのだけれど、

最近は毎朝、目覚ましよりも早く、ぴょるちゃんの声が起こしてくれる。


いつも窓の外でピョルピョルと鳴いているので、ぴょるちゃん。

チルチルの、チルちゃんでもいいな。

上手に歌えないウグイスだと思ってたんだけど、

たぶんメジロだな。


きれいな黄緑色の、

かわいい小鳥。

2012年4月13日金曜日

打ち合わせ


 深夜になったレコーディングの翌日は、

 朝からコールマンの方と打ち合わせ。

 5月の親子キャンプイベント「マンモスパウワウ」での読み聞かせ企画について。

 
 わたしは実はアウトドアグッズ大好き人間なので、

 打ち合わせ後にいただいたコールマンのカタログに、超萌えています。


 夕飯後に息子(9才)と、とにかく欲しいものにマルをつけてみるという遊びだけで、かなり盛り上がっています笑。

  
 いつもアマゾンの"欲しいものリスト"にチェックだけいれているものを、カタログで赤丸を付けているだけなのだけれど。


 あー

 夢広がるねえ!


 

2012年4月12日木曜日

一穂くんのレコーディング


 小野一穂くんの二枚目のアルバムレコーディングにコーラスで参加させてもらいました。

 一穂くんは歌も曲もギターもいいので、

 呼んでもらえるとほんとにうれしい。

 
 そしてこの日のメンバーは、ギターの克ちゃん、ベースの伊賀さん、ドラムの椎名さんと、名演奏家ばかりで、その場にいてその空気の中にいるだけで、とても楽しくてしあわせな気持ち。

 毎日こんな音の中にいれたら最高だな、

 と思えるような時間でした。

 
 一穂くん、遠いところ吉祥寺まで送ってくれてどうもありがとう。
 

 アルバム、楽しみです。
 

2012年4月4日水曜日

キセル×イノトモ@吉祥寺ハバナムーン


 キセル×イノトモ@ハバナムーン、どうもありがとうございました!

 

 キセルはもともとわたしが大好きな人たちで、

 そしてハバナつながりで、

 店主の木下さんがこんな特別な夜を企画してくれました。


 キセルの曲はとにかくことばもメロディも美しく、わたしが時間の流れの中に忘れてきたいろんな大事なことを思い出させてくれる大切な存在で、日常の中でもよく口ずさむのだけれども、

 いざ一緒に演れることになって、わたしの声をそこに足すことをイメージしてみると、実はその曲たちはもうキセルの中で美しく完結していて、わたしの声を重ねる余地はないようにみえてきて…

 そんなふうに前日までは、

 かなり消極的な気持ちになっちゃっていました。


 けれども当日、一緒に音を奏でたら、

 そんな気持ちはすっかり飛んで、

 ただただ楽しいうれしい時間でした。

 ハバナマジック。

 店主の木下さん、忙しいキセルと、PAの広津さんを根気強く(笑)巻き込んでくれてありがとう。

 そしてキセルと広津さんと、集まってくれたお客さんたち、本当にどうもありがとう。


 ハバナムーンって、ミュージシャンたちが心おきなくふらりと飲みに行ける、本当に良いお店。

 新旧、洋邦問わず、良質の音楽を愛し、自らの場所から届け、少しでも誰かに繋げて行こうとする店主の姿勢に、そこを訪れる音楽家たちはたぶん少しずつ姿勢を正しつつ、好き勝手に朝まで飲ませてもらいつつ、たくさんの栄養素をもらっていると思います。

 目には見えないけれど、

 とても大切な時間と空間をいつもつくってくれています。


 木下さんのときどきの辛辣なことばもわたしたちにとっては栄養だし、

 そして彼が自ら農家をまわって野菜を選んできて作る、とてもやさしくて元気で美味しい季節の料理たちが、そのことをいっそうふくよかなものにしています。


 ちなみにライブ後のまかないは、

 ふきの煮たの、車麩のごまあえ、塩ネギのせ奴、青菜のおひたしなど。

 お酒にも合うし身体にもやさしいこの品々。


 わたしはあまり"常連さん"ぽくはなれない恥ずかしがりやだけれども、

 ハバナは、

 「うぃーす」

 と、気軽に扉を開けられる数少ないお店です。


 いつもたくさんの栄養をありがとうです。

 

2012年3月31日土曜日

名古屋モノコトwithスパン子


 助産師会館の翌日は、名古屋モノコトでライブ。

 久しぶりのスパン子と。

 
 けっこう久しぶりでも、

 ついおととい会ったかのようないつもの感じ。

 スパン子&クマちゃん&バッキー&ほうすけ。
 



 
 一緒に演奏して、

 夜は遅くまでいろいろしゃべって笑って、

 朝は名古屋の超ローカル的喫茶店でモーニングをみんなでのんびり食べて、
 


 
 楽しかったな。


 古い仲間は安心でいいな。

 そしてお互い少しずつ成長してる感じを確かめ合うのも心地良いな。

 
 モノコトさん、今回もどうもありがとうございました。

 ほんとにステキなお店。今度ゆっくりじっくり雑貨たちを物色したいです。

 集まってくださったお客さんたち、呼んでくれたイノちゃん、

 わたしたちをまとめて泊めてくれたゴリコさんも、どうもありがとう♡


 また歌いに行かせてくださいね。
 
 
 

2012年3月29日木曜日

助産師会館ライブ

 
 東京都助産師会館に歌いに行きました。

 息子の出産のときにお世話になった松ヶ丘助産院の宗先生のお誘いで、おととしにも呼んでいただき、そのときに池川明先生(産婦人科医、医学博士)の講演に感動したのですが、今年も先生のお話が聞けてとても良かった。

 いろんな人に聞いてもらいたいなあ。


 お母さんの幸せは赤ちゃんの幸せで、

 幸せな赤ちゃんは幸せな大人になって、

 そんなふうに愛が循環してゆく。

 ひとりひとりの子どもを心から愛し尊重してゆくと、めぐりめぐって世の中全体をやさしく平和にしていくことになるのだなあ、と、改めて思いました。

 そのためには、まずお母さんやお父さんも癒され、幸せであることがとても大切だなあ、、

 先生のお話を聞きながら、そんなことをぐーるぐると考えていました。


 歌の時間は少し短めでしたが、

 愛を込めてお届けしました。


 どうもありがとうございました!






 

2012年3月16日金曜日

珈琲プチ

 

 道でばったりハッチェルさんと会って、

 「珈琲プチ」に行くというので、

 用事をすませて合流した。


 プチは、以前は阿佐ヶ谷にあった歴史ある純喫茶。

 今は吉祥寺に移転して続いている美味しい珈琲のお店です。


 阿佐ヶ谷時代のプチにも行ったことがあり、美味しいコーヒーになぜかうす焼きサラダせんべいがおまけで付いてきて、そして緑茶も付いてきて、変わってるなあ、と思っていたのだけれど、吉祥寺に移ってからは、さらに飴とか駄菓子とかのおまけも増えた。もともとのプチを引き継いでいるおねえさんの他に、その場所の主のおじいさんもよくいる。


 今日はうす焼きサラダ、緑茶に加え、お餅(おじいさんがトースターで焼いて海苔を巻いておしょうゆをつけてくれたもの)をふたつもいただき、さらに琉球ハブ酒までごちそうしてもらった。

 ハッチェルさんと一緒にごきげんでいただき、吉祥寺の移り変わりの話などを聞きながらゆっくりした。

 おじいさん(といってもとても元気なのでおじさんと言った方がしっくりくる)は五日市街道を馬車が走ってる頃からそこにいるらしいので、おもしろい話をたくさん聞けた。


 畑と笹薮と、桜の木がたくさんあった頃の吉祥寺の話。

 進駐軍がジープで井の頭公園の階段をがんがんに登る話。

 米兵さんにギブミーチョコレイト、とにじり寄り過ぎて井の頭池に放り投げられた話(その頃の池はまだきれいな透明だったらしい)。


 くわしくは、たぶんそのうちハッチェルさんの「クダラナの友」におもしろおかしく載ることと思います。


 道でたまたま会ってちょっとお茶、が、ハブ酒まで笑。

 お代は、ブレンド珈琲の料金400円のみ。

 

 いろいろとおまけが付いてくるけど、コーヒーはきちんと美味しい、不思議に居心地の良いお店です。

 

 

 

2012年3月12日月曜日

ハバナライブ


 ハバナムーンライブにいらしてくださったみなさま、そして呼んでくれた木下さん、どうもありがとうございました。
 
 祈りの気持ちを込めて、大切に歌いました。
 
 ミュージックチャージは投げ銭だったのですが、お気持ちをたくさん入れていただき、本当にどうもありがとうございました。ほんとにたくさん。みなさんのお気持ちが、しみました。。

 東北地方の支援に、いつものように10%を寄付させていただきますね(割合は少ないですけれど、自分も暮らしながら無理なくずっと継続していきたいので、10%の設定にしています)。

 
 ライブ後、ギターの塚本くんがふらりとお店に現れ、

 もうひとり歌うたいもあらわれ、

 また深夜の歌合戦に。

 塚本くんは最終的にギターを弾かずに、裏声でコーラスをしていたよ。

 あんな高い声も出るんだ笑。


 ハバナの夜はいつも楽し過ぎ、結局また朝まで。。


 朝帰りの快晴は、

 まぶしすぎるよ…
 
 
 木下さん、いつもおおらかにたくさん飲ませてくれて、ありがとう。
 
 お店が大損になってやしないか、いつも心配です笑。

 
 

2012年3月6日火曜日

愛の灯

 
震災をきっかけに、本当にいろいろなことと向き合う一年でした。

それぞれの方がそれぞれの場所で、それぞれの視点で、
いろんなことを考え、行動されてきたことと思います。


哀しみ、不安、怒り、無力感、憤り、愛、共感、その他いろいろな感情。


そんな中、どこに焦点を合わせるかで、いろいろ気持ちが変わってくるなあ、と感じた一年でもありました。


不安をつきつめれば暮らしそのものがストレスで満ちてしまうし、

怒りや憤りは、エネルギーにはなるけれども、そのぶんなにかを消耗させるし、だれかを傷つける。

哀しみに寄り添っても、その哀しみを消すことはできない。

大丈夫だよ〜、と、根拠のないポジティブシンキングでは乗り越えられない問題が多々あるし、

わたしたちはとてもとてもムツカシイ場面、時代に生きているなあと感じています。


でもわたしがいつも選びたいのは、

やはり愛と安らかさかな。


今大変な人たちに、

いろんな大変な現場で働いている人たちに、

なにか行動を起こしてくれている人たちに、

わたしたち全部を育んでくれている地球に、

そして今までわたしたちの生活にエネルギーを供給してくれていたウランにも、

愛の灯を心で贈りながら、穏やかに感謝して暮らすこと。

祈りと、ささやかだけれども持続できる寄付を続けながら。


この地球は、とてもエキサイティングで、愛にあふれた星。

なにをどう受け取ってもいい。

泣いて怒ってむちゃむちゃになるのも、

笑って笑い過ぎて涙が出るのも、

落ち込み過ぎて先が見えなくなるのも、

生きているということ。


なんてことばたちが次々と浮かんでくるので、

日記に書きとめてみました。


いつもは、こういうことばたちを何重にもオブラートに包んで、

曲というかたちにしているのですけれど。

たまには、そのままお届けします。

 
3/11(日)吉祥寺ハバナムーンでのライブは、そんないろんな気持ちも込めながら、
いつものむにゃむにゃでお届けします。

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2012年3月11日(日)吉祥寺ハバナムーン

ワンマンライブ

開場18:30 開演19:30
ミュージックチャージ:お気持ち(投げ銭)

ご予約、お問合せはハバナムーンまでお願いいたします。
ハバナムーン
武蔵野市吉祥寺本町1−21−9パールコート吉祥寺1F
TEL:0422−23−4688
店長ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/osamusue

****************
 

2012年3月3日土曜日

ふらりと

 
 ポール・ブレイディ来日公演@スターパインズカフェに行ってきました。


 アイルランドの大物が、マイタウン吉祥寺へ!ということで、

 そんなに予備知識はなかったのですが、とても良さそうだったのでふらりと。

 そして、とても良かったです。


 ことばにはまだうまくできないけれども。

 

 帰りにハバナムーンで一杯(ほんとに一杯だけ)飲んで余韻に浸って、おとなしく帰りました。
 

 来週の日曜日は、ハバナで歌いますよ〜。

 
 今日観た彼の奏法は、やわらかく超絶で、これぞ!って感じで、全然すぐには習得できそうにはないけれども笑。


 骨折へなちょこ親指も、少しは使えるようになってきました〜♡

2012年3月1日木曜日

いくつかの箇条書き

 
 3月になりました。

 わたしの好きな3月です。

 武蔵野は雪が積もりました。

 とてもきれいでした。


 確定申告は、夫の分まで二人ぶん、期限内にひとりでやっつけた。

 めちゃめちゃ集中した〜。

 昔は超苦手分野だったのだけれども、

 最近はそうでもないな。

 冷静に淡々と対処すればそうでもない。

 計算しながらあやしくひとりでブツブツ言ったりしてるけれども。


 自分の苦手なことって、もしかして勝手に枠をつくってるだけなのかも。


 昔無理だったことも、今では大丈夫なことがいくつかあるので、

 箇条書きにしてみます。


 ・早起きができない →前日早く寝て、少しは早く起きれる
 (昔は早く寝ることにもプレッシャーがかかり結局うまく眠れないまま朝を迎えていた)

 ・よそで眠れない →安心なところならばスヤスヤ眠れる

 ・コーヒーを飲むとちょっと吐き気がする →毎日コーヒー豆を挽いて淹れるほど大好きだ

 ・歯医者がとことん怖い →先生を、歯を治してくれる天使だと思い込むことによってなんとか身をまかせられるようになった

 ・人見知り →人によっては人見知らない

 ・計算ごとが苦手 →まあまあ少しは大丈夫

 ・締め切りとか苦手 →大丈夫

 ・約束とか苦手 →約束をあまりしない



 というふうになってきました(笑)。


 そんなふうに変わってきました。



 それでもまだ少し苦手なこと。


 ・隅々まで行き届いたお掃除。

 ・整理整頓(頭の中含む)。

 ・メールとか、コメントとかの素早い返信。


 
 という感じかな(苦笑)。


 
 まだまだ寒いけれど、

 春はもうすぐです。
 

2012年2月28日火曜日

治ろうとする力

 
 こないだの金曜日にやっと術後の針金が取れて、

 週末は消毒をしながら絆創膏だけになり、

 とうとう昨日、最後の絆創膏もなくなりました!

 
 そして今日、お酒を飲んでいて発見。

 患部の辺りだけが、集中してぽわんと赤くなるのです。

 血行が良くなるとそこいらに血が集まるようです。

 ふ・し・ぎ〜

 
 病院の先生によると骨は8~9割がた、くっついてるということらしいので、
 
 残りの部分をくっつけるために血が集中してるのかも!

 
 人体って、すごい〜♡

 

 

かんたんギター教室


4月スタートのleteの教室、募集始まりました。

毎回、わきあいあいとやっています。

お問い合わせ、お申し込みはleteまでお願いします♪
 

2012年2月22日水曜日

六本木ヒルズ〜

 

 以前イベントで歌わせていただいた、

 「Ribbon hakka kids/Cafe R」六本木ヒルズ店のリニューアルオープンお披露目会に誘っていただき、息子とふたりで行ってきました。

 まだ17時過ぎとはいえ、久しぶりの夜の六本木だよー

 きれい〜
 


  
 と、周りの風景にぽわぽわしながらお邪魔させてもらいました。

 
 プレスの方や、何人かの方に親切に声をかけてもらって、

 人見知り気味のわたくしも、すんなりと楽しませていただきました。


 店内をウロチョロして、

 かわいくて良い品ばかりで、またぽわーんとなる。

 お祝いとか、贈り物とかにいいなあ。


 息子にまでお土産やジュースをいただいちゃって、

 すっかり、ありがとうございました。


↑プレスの小林さんが記念に撮ってくれました。
 
 
 翌日も学校なのですぐにおいとましましたが、

 帰ってから、息子は学校の宿題の日記に、

 「ママがパーティーに呼ばれて、ボクもついて行きました。六本木ヒルズに行きました。」

 と普通に書いていて、

 それだけ見るとちょっと上流階級っぽいやん、

 と、笑ったのでした。

 

2012年2月21日火曜日

「親子のあそびのじかん」



 中野RAFTで親子ライブでした。
 

 
 声優の津々見沙月さんの読み聞かせや、即興の連想ことばあそび、うたとリズムあそび、

 に音を添えたり、

 
 歌を歌ったり、
 

 こどもたちが自由にウロチョロする中、

 お母さんたちもリラックスしていて笑顔で、

 とてもいい時間でした。
  
 

 
 
 ちっちゃい子どもがいると、

 楽しいけれども毎日いろいろと大変なので、

 こういうふうに一緒に親子でのんびり楽しめる時間ってとっても大切だと思います。


 お母さんが笑顔でいるのが一番。


 たくさん息抜きしながら、

 かけがえのない日々を楽しんでくださいね。


 かわいい天使たちのキラキラをありがとうです。


 津々見さん、呼んでくださったRAFTの来住さん、スタッフの方々、どうもありがとうございました。
 
 

2012年2月18日土曜日

変わらないこと、変わり続けること。



 先日のアムリタ食堂ライブ、どうもありがとうございました!


 骨折後、初のライブでしたが、

 サポートギターのナガクボや、

 アムリタスタッフのみなさんの笑顔や、

 集まってくださったお客さんたちのおかげで、

 ほんとに楽しいしあわせな時間でした。

 
 ライブってやっぱさいこうに楽しー!わー!

 という夜でした。

 

 アムリタのごはんもお酒も美味しかったし、

 なにより演奏が楽しくて、

 歌えるのがうれしくて、

 ナガクボとの久しぶりのセッションも超エキサイティングで、

 完治してない親指だけれも、

 もうどうなってもいいっ

 と、ついついギターを強くかきならしてしまう瞬間が何度もあり、超危険(笑)。

 
 幸い、翌日のレントゲンで、病院の先生にはとくに怪しまれなかったので、

 大丈夫だったのでしょう、ふう。


 
 でもやっぱ、我を(骨折を)忘れるほど盛り上がったのは、

 彼の演奏がすばらしかったからだな。

 
 ナガクボ、と昔から呼び捨てにしているけれど、

 彼の方がいちお2才上です。


 わたしがオリジナルを作り始める前からときどき一緒に演奏したりしていて、

 そしてイノトモバンド結成時のメンバーでもあります。


 たぶん15~6年はお互い知っていることになると思う。


 ながく経っても、いつも一緒じゃなくても、

 お互い続けていれば、

 こうしてまたときどきふっと音を合わせることができて、

 そこにさらに新しい発見があって、

 ナガクボ、ものすごイイやん、と改めて思ったりして、


 わたしは最初の最初からいいメンバーと出会えていたのだなあ、ということをしみじみ再確認した夜でした。


 そういう仲間が、近く遠く、変わらずいてくれることに、

 深く感謝。



 変わらないことと、変わり続けること。


 何かをながく続けていくなかで、

 どちらもとても大切だなあ、と、思ったりする今日この頃です。


 

2012年2月10日金曜日

やっと、



 5週間ぶりに、やっと、右手のギプスが取れました!


 転んで親指をひねっただけなのですが、ちょっとやっかいな骨折で、

 みなさまに多々ご迷惑をおかけしてしまうことになり、

 ほんとにスミマセンでした。


 大反省とともに、気持ちも新たにがんばろうと思っております。


 ギプスは取れたけれども、

 骨はまだがっちりくっついてるわけではないらしく、

 固定中の針金はそのまま残っております。

 まだしばらくは、

 様子をみながら少しずつ動かしていく感じになりそうです。


 来週の吉祥寺アムリタ食堂でのライブは、

 そんなわけで、そうっとギターを弾きます。


 さ来週は中野RAFTにて親子向けライブもあります。

 
 さあ、少しずつ活動開始です。


 みなさま、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!